ステージエディタ操作方法

           

Pop’nTubeでは、自分でゲームステージを作成して投稿する事ができます。
このページでは、ステージの作成手順(ステージエディタの操作方法)について説明します。

ステージ作成は次の5つのステップで行います。
1.YouTubeの動画を選択する
2.BPMと開始時間を合わせる
3.譜面を作成する
4.動作テストをする
5.データを保存する

上記の5つの作業画面は画面上部のメニューボタンを押すことで選択できます。

<豆知識>
メニュー選択はキーボードの[F1]~[F5]を押すことでも可能です。このようなショートカットキーを使いこなすことでより効率よくステージ作成を進めることができますので覚えておきましょう。

以下、各ステップごとの操作説明です。

1.YouTube動画を選択する。

先ず初めにゲームステージに使う動画を選択し読み込みます。

・YouTubeサイトで動画ページを表示させたときのURLは以下のような記述になっています。
例)https://www.youtube.com/watch?v=XXXXXXXX(←このXXXXXXXXが動画IDです)

・この動画IDをコピー&ペーストして[動画読込]ボタンを押します。
・正常に読み込まれると、動画が再生されます。
※手入力で動画IDを記述するとタイプミスする可能性があるので、コピペで貼り付けましょう。
※埋め込み許可がされていない動画の場合は、読み込みできません。諦めて他の動画を探しましょう。

動画読込ができたら、BPM設定へ進みます。
メニューの[BPM設定]をクリックしましょう。

2.BPM設定する。

動画を読み込んだら、次に曲のBPMと開始秒を設定します。
画面左側の最下部の赤いラインに流れてくる横線が曲のタイミングと合うように調整します。

●BPM設定

・BPM(Beats Per Minute)とは曲のテンポ(速さ)の事で、1分間に刻むビート数を表す数値です。例えばBPM120は1分間に120回(つまり0.5秒間隔)でビートを刻むテンポという事になります。
・BPMを計測する方法ですが、動画の音楽を聴きながらキーボードの[F]キーもしくは[J]キーを手拍子のように等間隔でポンポンポンと押します。押した回数が計測数に表示されBPMが計測されていきます。長く計測するほど、BPMが正確になります。
・[R]キーを押したり、5秒以上間をあけてから[F/J]キーを押し始めるとリセットされてまた0から計測しなおしになります。

重要
BPMを正確に設定できるかどうかが、ゲームステージのクオリティに大きくかかわってきます。慣れるまでは、回数にして大体100回以上(時間にして1分以上)は計測してしっかりと合わせましょう。
<豆知識>
BPM計測のプログラムは「最初に押した時間と最後に押した時間を、押した回数で割って計測する」というロジックになっています。つまり最初と最後に押すタイミングは非常に重要ですが、その途中で押しているタイミングは多少ズレていても計測上問題ありません。それよりも回数を多く押すことが重要となります。

●開始時間を調整

・BPMがぴったり合わせられたら、開始秒を合わせます。一般的な曲のほとんどは4/4拍子であり、
Pop’nTubeもそれを前提としてデザインされています。[開始秒を1ビートずらす]のボタンを押して、
各小節の第一強拍に白いラインが来るように調整しましょう。

BPMと開始秒が設定できたら、譜面作成へ進みましょう。
尚、BPMや開始秒はいつでも戻って設定しなおすことができます。
譜面作成やテスト時にタイミング調整したいな、と思ったらいつでもBPM設定に戻って調整してください。

3.譜面作成する。

譜面作成ではノーツを配置していきます。
[選択モード]、[編集モード]、[エフェクトモード](開発中)の3つを切り替えながら、作成していきます。
[Q]キーを押すことで[選択モード]⇔[編集モード]へ切り替えを行います。
今どちらのモードになっているかは、左右の外枠の色でわかるようになっています(青白い太枠)

尚、譜面作成は、基本的にマウスは使わずにキーボードだけで操作を行います。

●選択モード

画面の右側のグリッド上に並んでいる[ブロック](1ブロック=1小節)を選択するモードです。

[↑↓←→]:ブロックを選択します。
[C]:選択したブロックをコピーします。
[V]:コピーしたブロックをペースト(貼り付け)します。
[Shift + 矢印キー]:複数のブロックを選択できます(複数選択した状態でコピー&ペーストできます)
[Ctrl + ↑↓]:選択されているブロックのノーツ全体を上下に位置調整します。
[Delete]:ブロックに配置されているノーツを全て削除します。
[S]:ゲームの開始位置を設定します。(Sマークが移動します)
[E]:ゲームの終了位置を設定します。(Eマークが移動します)
[Enter]:動画を再生します。黄色いラインが移動していき、再生位置のブロックを確認できます。

●編集モード

選択された[ブロック]に対して、ノーツを配置していくモードです。

[Space / N]:選択位置を上下へ移動します。
[1,2,3,4,5,6]:Space/Nで移動する幅を変更します。
[Y / U]:Space/Nで移動する幅を変更します。(8分/16分/32分)
[S,E,F,G,H,J,I,L]:キー押下で反応するノーツを配置/削除します。
[Shift + S,E,F,G,H,J,I,L] :プレスノーツ(キー押しっぱなしでヒット判定するノーツ)を配置/削除します。
[Enter]:選択したブロックを繰り返し再生します。再生しながらノーツの位置を編集できます。

<豆知識>
・プレスノーツは1/16拍です。プレスノーツを1/16拍間隔で並べる事で、ロングノーツを表現できます。
・ノーツ配置(SEFGHJILキー)は、キーボードのキーを離したときに配置されます。同時押しを配置したい場合にキーを押しながら他のキーを押せば操作しやすいようになっています。

4.動作テストをする。

作成した譜面をテストプレイします。

※編集メニューからテストモードへ移動すると、編集時に選択しているブロックの位置になっています。
これにより編集中は、その位置からプレイできるようになっています。
[S]:スタート位置へ移動します。
[↑↓]:位置を進めたり戻したりします。
[Enter]:テストプレイを開始します。
※ステージクリア画面はまだ開発中です。

5.データを保存する。

作成した譜面のデータをファイルへ保存/読込したり、投稿ステージ情報へ出力/読込したりします。

※画面下の全ての項目が「OK」になればデータが問題ないということになります。

[ファイル保存]:画面のステージ文字列をファイルへ保存します。

[ファイル読込]:保存したデータファイルを読み込みます。

[投稿ステージ情報へ出力]:ページ下部にある投稿ステージ情報へデータを出力します。

※ステージエディタで編集した内容は、ページを閉じたり、ページの「下書き保存」などをすると消えてしまします。編集内容を保存したい場合は「ファイル保存」するか「投稿ステージ情報へ出力」を押してページを「下書き保存」するようにしてください。

     
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